ポケカポケットのルールまとめ!
ポケモンカードのスマホアプリ「ポケカポケット」の情報がでてきましたのでルール(レギュレーション)をまとめていきます。
ポケモンカードとは違う
ポケモンカードゲームは左下にレギュレーションHと現在のルールに基づいた環境があり、目まぐるしく変化していますが、ポケカポケットにはレギュレーションマークはありません。
60枚デッキなど色々違う点がありますので紹介します。
クイックバトル
オンラインバトルでは「3ポイント」先取となっています。通常のポケモンカードはサイド6枚のシールド戦(40枚デッキ)では4枚でしたので、クイックバトルとあるようにかなり少なくサクッと終わらせることができます。
デッキは20枚?
超スピーディーなゲームです。20枚のデッキに、さまざまなポケモンやアイテム、サポーターを組み込み、コンピューターとのソロチャレンジや、オンラインのライバルとの5分間マッチに挑戦しましょう。
海外情報によると20枚のデッキということで、エネルギーは手札に入れている情報がないことからエネルギーカードは別にあると思いますがカードという概念ではなく「エネルギー」ポイントのように別枠であるようです。
まだ5分とのことで、PVでは両者20分の持ち時間の制限時間としてありましたが、時間も変更できると思います。20分といえば60枚デッキのチャンピオンズリーグが1試合25分なので長すぎると思います。
- CL2025のルール:25分/決勝35分
- シールド戦:20分
- ポケカポケット:5分?
重要なのがベンチは3枚までということです。通常は5枚なので3枚となっているので戦略の幅が限定されるようです。
20枚デッキでクイックモードがあるのであれば5分とサクサク試合数を重ねることができそうです。
特許情報では?
ポケカポケットの特許情報は仮ですが4枚サイドの30枚デッキとのことでした。実際のPVとは違うので情報が出次第、更新していきます。
判明しているルール情報
スキマ時間にお手軽カードバトルとあるので5分になるかもしれません。エネルギーについては右下にマークがあるので毎ターン1回使えるルールとなる可能性もあります。
弱点は2倍ではなく「+(プラス)」加算となっていますので例えば+20となれば攻撃を100としたら弱点の相手に対しては120ダメージとなります。また抵抗力というのは私もそうですがいつも考えてしまいますが、このカードにおいては抵抗力はないため気にしなくていいようです。
コイントスのところにスペイン語で説明文も書かれていましたので翻訳してみます。
コインを2枚投げる。この攻撃は片面につき30ポイントの追加ダメージを与える。
自分のターンに変わると「プレイマット」と背景が変わる演出があります。今回はブイズたちのプレイマットとグッズが課金要素であるのかもしれません。最初のグッズはサーナイトが予定されていることからもグッズ課金または報酬でゲットできるようになりそうです。