最新PVで気になった点と感想
8月の世界大会にて最新のPVが発表されました。そこで個人的に気になった点や感想などまとめて紹介します。細かい点まで見ていきますので配信日までの楽しみとしてご活用ください。
まずは新カードが登場しました。多くの新カードと25枚のカードをコレクションすると特別なエフェクトが登場します。例えば「25枚のカードを集めました。複数のピカチュウが集まると電気がたまり、雷が落ちることがある。」と翻訳して意味を見ていきましょう。25はピカチュウの図鑑番号なのでその枚数コレクションが集まると情報がでてお祝いしてくれます。
次に色んな言語のカードが登場しています。これは様々な国でアプリが使えるというのを示しているものだと思います。色んな言語に対応していることで日本以外のプレイヤーとも遊ぶことができ、通常では対戦できない相手と戦いトレンドにない戦法なども出してくるかもしれません。
次はフリーザーexが登場しましたこれは、ex部分が金色になっているので気になり共通点を調べてみると「イマーシブカード」のようです。イマーシブカードはデジタルの特徴でもあるカードイラスト内に入ることができ没入感のすごいコレクションとして嬉しいカードになっています。このカードを集めるのが難しそうですが集めていくというのもゴールだと思います。
次は対戦についてですが、対戦も攻撃するとエフェクトが飛び出し、効果によってシャッフルやコイントスなどのUI部分も初登場となりました。気になった点はコインもイラストがあるため、コインのコレクションもできるのではないかという点です。グッズもコレクションとなればますます課金が進みそうです。
そして一番大きい情報としてはプレイマットと背景が変わっていることです。これはアチーブメント報酬なのか、報酬または購入によってもらえるのか楽しみにな要素の一つです。盲点でしたがこうした集める楽しみというのも期待してしまいます。
次にカテゴリによるリストの整理ができるようです。カテゴリをみるとブイズの表紙からブイズのみのカードを見れるようになります。今後カードが増えてくると欲しいカテゴリを自動的に集める楽しみが増えそうです。
次はナツメのカードです。カードをスワイプして3Dのように人物が浮かび上がってみることができます。これはサポートのカードを集めたくなりますね。
そしてカードの収録枚数が判明しました。286枚と新情報ですがイマーシブカードも20枚近くありそうなリストとなっています。配信日までの楽しみが一段と増えた情報でもありました。
次に50枚のコレクションエフェクトもでました。50はディグダの図鑑番号なのでディグダの情報も出てきましたので翻訳してみるとディグダの図鑑説明のようでした。1000枚になるとサーフゴーの情報もでてくるのかもしれませんが何年後になるでしょうか。
初めて交換する時の映像がでて普通のゲームではボール交換のような映像となっていましたが、今回はカードが交換されるような映像でアプリ上でも交換するとこうなるというのが初めて公開されました。コレクションを集めるためにも交換は必須となりそうですね。
今回の情報はここまででしたが本当に楽しみが増えていきます。1つ情報が出るだけでもこれだけの情報量となっているので通常3回目の情報が一番大きいのが通例となっているので個人的にはかなり楽しみになっています。次の情報もまた感想や気になる点などまとめていきます。