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【ヒロシマのピカチュウ】PSA10初動13万円で売り切れ!未開封BOXも高騰中

ykikichan

話題の1枚!「ヒロシマのピカチュウ」が高額スタート

2025年9月、「ヒロシマのピカチュウ」のPSA鑑定品が初動13万円で即売り切れとなり、ポケカファンや投資家の間で大きな注目を集めています。

このカードは、広島のポケモンセンターで登場したスペシャルBOXに封入されていた限定プロモカードで、デザイン性とストーリー性の高さからすでにコレクターズアイテムとして評価が高まっています。

PSA10はまだわずか2枚のみ

今回13万円で売り切れた個体は、世界的な鑑定機関PSAによる**「GEM MINT 10(最高評価)」**を取得している希少品です。

現在のところ、PSA10の鑑定登録数はたったの2枚
つまり、市場に出回っている“完美品”はほぼ存在しない状態です。

コレクターや転売層だけでなく、広島ファン、ピカチュウファン、そしてポケカファンのすべてが狙っている1枚であることから、今後の価格上昇も十分にあり得る状況といえるでしょう。

スペシャルBOXの未開封も品薄&高騰中

このプロモカードが封入されていた**「スペシャルBOX ヒロシマのピカチュウ」**自体の未開封品も、現在高値で取引されています。

  • 市場価格:約4万円
  • 買取価格:3.5万円前後

封入率や製造数の少なさから、未開封BOXの価値も日に日に上昇しており、「PSA10狙いで開封する人」と「保管して資産にする人」の両者から需要が集中しています。

今後の展望:この価格は通過点にすぎない?

今回の13万円という価格は、あくまでPSA10という条件がついた最高評価の個体に限ったものですが、
「鑑定数がまだ2枚」「供給がほぼない」「需要は高まる一方」という3拍子が揃っている以上、今後さらなる価格高騰の可能性は大いにあります。

また、仮にBGS鑑定でブラックラベル(BGS10)を取得する個体が登場すれば、20万円超えの落札事例が出るのも時間の問題かもしれません。

まとめ:ヒロシマのピカチュウは今、買い時なのか?

ヒロシマのピカチュウは、

  • ピカチュウという安定したブランド
  • 地域限定のストーリー性
  • 入手困難なBOX仕様
  • PSA10の超低鑑定数

という要素を兼ね備えた、非常にバランスの取れた“狙える投資カード”です。

今後もし、鑑定品の流通が増えていったとしても、初期の最高評価品(初動13万円)が「基準価格」として機能する可能性は高く、今後の相場にも影響を与えるでしょう。

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ハロウ
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ポケモンカード対戦歴10年/コレクション初版PSA10所持
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